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NEWS

2024.3.15BE-PAL2024年4月号でURBAN CAMP Base-Kが紹介されました。

CONCEPT

まちなかで非日常を。1区画100m2のオートキャンプサイト

まちなかでありながら落ちついた空間の中で寛ぎ・食・体験を通じて少し贅沢な時を提案いたします

スマホ画像

寛ぎ-RELAX-

天然芝のサイト

天然芝は季節を感じながら表情の変化を楽しむことができます。夏場は涼しく自然を感じられます。シンボルツリーのシマトネリコが癒し空間をご提供致します。やわらなか雰囲気の木塀で囲まれたプライベート空間で非日常をご堪能下さい。

焚き火

Base-Kでは1年以上乾燥させた上質な「薪」をご用意しております。水分量の少ない薪は煙が少なく素早く着火する特徴があります。炎がもたらす、暖かく居心地の良い空間。 そして薪火グリルで行う本格的な鉄板料理。大切な人と一緒に揺らめく炎を眺めながら、美味しい料理でおなかを満たし、ゆっくりと語らう至福のひとときを楽しんでください。

テントサウナ

サウナ好きや一部キャンパー密かなブームになりつつあるテントサウナ。3〜4名がゆったりくつろげるサイズで複数人でも楽しめます。薪ストーブのサウナストーンにアロマ水をかけロウリュを行うことで、良い香りの熱い蒸気に包まれるフィンランド本場のサウナ体験を楽しむことができます。

-FOOD-

薪火グリルでバーベキュー

炭火で焼くと、赤外線効果で食材の旨味を閉じ込めとても美味しく調理できます。またガス火と違い炭火には水分がほとんど含まれないため表面がパリっと香ばしく焼けます。 落ちた焼き汁が炭に当たって煙が立ちのぼり、煙でいぶすような風味も加わります。こだわりの薪火グリルの醸し出す雰囲気が一層料理を美味しく感じさせてくれるでしょう。

※画像の食材は一例です

ピザ

薪窯で焼いたピザはひと味違います。 しかし数百キロにも及ぶ重量、設置スペース、長時間の余熱など、ピザを味わうまでのハードルは高いもの。ましてや家庭では…。 KABUTOはそんな薪窯の性能をギュッとコンパクトにした可愛らしいピザオーブンです。ペレット等の燃料を使い薪窯としてオーブン調理やパン焼きなど可能です。加熱後、ピザなら2分ほどで焼け、誰でもチーズとろーり、生地はパリッとした本格ピザが作れます。

※画像のピザは一例です

体験-Experience-

風の道サイクリング

下津井電鉄跡地の「風の道」がおすすめです。瀬戸大橋と下津井の街並みが見えるビュースポットが複数あり気持ちよく走ることができます。登坂がありますが、電動自転車をレンタルしておりますのでスイスイ登れます。

Project Purpose

この地域が、より豊かに幸せに、住み続けられるまちとなるように。

URBAN CAMP Base-Kは、持続可能な地域を形成するため、 県内外のお客様をお迎えし、この地を堪能していただくことはもとより、 地域の賑わい創出のためのイベントや催事にも積極的に参画します。 また地域事業者と共創することで、共に切磋琢磨し、地域活性化に貢献していきたいと考えています。